第3回 hiphopのサンプリングのやり方!ネタの探し方を徹底解説!

ビートメイク講座

本日はhiphopやビートミュージックにおけるサンプリングの元ネタの探し方や見つけた後に何をすれば良いのかを具体的にお話します。

 

hiphopのサンプリングのやり方!ネタの探し方を徹底解説!

 

サンプリングするネタとは!?

さてサンプリングでビートを作る為にはまずネタを見つけ出さなくては行けません。

ネタというのは単純にビートを組み上げるときに使う抜き取る曲の事です!

伝説のトラックメイカー
伝説のトラックメイカー

元ネタ、上ネタ、大ネタとか言ったりしますが別に怖いものじゃありません。

ネタの探し方は2021年だともう自由です!

サンプリングネタは何処から持ってくる?

音として認識できる所全てがネタです!

  • レコード、CD
  • YouTube、ニコ動
  • Apple Music、Spotify
  • 映画、ドラマ
  • フィールドレコーディング、ラジオ
  • スプライスみたいなサンプルパック

見ての通りルールは無くて全部です!

サンプラーのコードがブッ刺さればもうルールは有りません。

コードが刺せないデバイスでもSP-404みたく内臓マイクがあればそこから抜けます!

 

いや、音質とか形式は気にしなくて良いの!?

昔はもっと縛りがあって拘りがある職人気質な方だとレコード以外は絶対に認めない人も数多くいました。

 

形式は「WAVでMP3なんて音がスカスカに削れてるのでもってのほか!」みたいな90年代のユミルの民みてーなきゃつらが沢山いました。

もう辞めましょう!

iPadのフォンからYouTubeのペラペラのMP3データをサンプリングして軽くヤバいBEAT作れる奴が一番カッコ良いです!

勿論レコードからサンプリングするとノイズも心地良く温かみがあって濃厚なサウンドに仕上がるので最高です!

 

 

しかし今は敢えてユーチューブから抜いて音質を下げてローファイにしてる人も結構増えてるのでもはや自分の好みでいいと思います!

私は今はYouTubeからサンプリングするのが今は一番多いです!

昔はCDとかサンプルパックからサンプリングしてた時期も有りますが、今はYouTubeだと即検索できるし、雰囲気やニュアンスでも探せるので楽しいです!

音質は勿論落ちますが、私はどうせエフェクトでネタを汚してるので手間が省けます!

視覚的にもネタを検索できるので飽きないし、プレイリストで探すのも楽です。

映画とかだとiPadから直接抜く場合も余裕で有ります。

 

拘りがある方はご自分のサウンドの好みに合わせましょう!

クリアめな出音が出したいならキチンと手順を踏んでCDやサンプルパックから音質の良い物を抜いた方が無難です!

俺たちは拘りを聴きたいのです。

 

具体的なサンプリングネタの探し方

ピアノならピアノで調べてアーティスト名で調べたり。

YouTubeとかなら具体的なワード「海に合うジャズ」みたいなワードでもたくさん表示されます!

なんと無くのイメージがあるなら単語よりふんわりしたイメージで探しちゃうのも良いかもしれませんね。

「hiphop元ネタ」で検索してもたくさん出てくるんでそこから作者に飛んでまだ誰も使ってないサンプルを探すのも面白いです!

 

逆に誰もが使ってる大ネタで使ってない箇所で全く別物を作り出すのも勉強になるし全然OKだと思います!

 

仮に被っても先駆者をパクって同じ使い方をしなければオリジナルに到達できます。

 


サンプリングのやり方

これは正直DAWやサンプラーの種類によってもサンプリング方法は違うのでざっくり共通項のみ解説します!

コードをサンプリングするデバイスに繋いで、RECボタンを押してネタを録音していく工程はどの機材でもあまり変わらないと思いますが。

 

どの部分をどれくらいサンプリングするかはやり方次第です。

私は5分の曲があれば5分まるまるサンプリングすることは有りません!

目ぼしい箇所を20秒を多くて2箇所ぐらいだけ抜き取ります。

 

サンプラーの場合だとCPUやメモリを圧迫するし、今まで1分以上のサンプルを使用した経験が無いから大体残りは無駄になってしまいます。

しかも選択肢が多いと何処を使うか迷ってしまいアレもコレもとビート制作に相当な時間が掛かってしまいます!

創造性は制限された時に初めて爆発するものなので折角の閃きを棒に振るのは惜しいです!

MICHITAさんみたくサンプリングする箇所が明確に定まるまでMPCの電源は入れないぐらいのノリがちょうど良いと思ってます。

感性を信じてサンプリングして結果ダメだったまた足せば良いので思い切り見切り付けて抜きましょう!


 

こんな感じですね!

今回はサンプリングは自由で楽しいんだという事を一番伝えたかったのが目的です!

サンプリングにルールは全く無いと思うので最終手段として自分でなんか叩いてサンプリングしてヤバいビート作っちゃいましょう!

 

 

あなたの感性が頼りです!

もっとサンプリングについて理解を深めたい方はコチラまで!

 

 

コメント

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