第7回 HIOHOPのベースラインの簡単な打ち込み!コードや音程は難しくない!

ビートメイク講座

本日は前回に引き続きベースラインの極意です!

この前はベースがトラックに本当に必要かについて考えました。

 

ベースがあるとやっぱり曲が締まるしHIPHOPだとジャンル感も強める事もできますよね!

今日は初心者でも非常に簡単なベースの打ち込み方をお伝えします。

 

ビートメイクでベースの簡単な打ち込み方!

 

 

キックが鳴ってる時にベースを入れる

非常に明快で且つヤリ過ぎが起こらない控えめでクールなベースの入れ方です!

この方法は入れ方も簡単ですしキックが鳴ってる時だけなので上ネタのサンプルを邪魔せずに重厚感をプラスする事が出来ます。

正確には同時ではなくてキックが鳴った直後にベースを鳴らす感じです。

音程とかコードが分からなければ一音でも大丈夫です!

ほぼ同時に鳴らしてるのでミックスの時にしっかりとキックのアタック感とベースの低域を棲み分ける必要があります。

音程が解らない時はEQでHighを切れ

ベースってピアノとかと違って音程が分かりづらいです!

特にスピーカーで制作してると音量も他パートより小さいのでキーが訳わかんなく時が多いです!

私もたまにヘッドフォンで確認しますがそれでもずっと聞いてると解らなくなる時があります。

そんな時はEQでガッツリハイを切ってただの振動に変換しちゃいましょう。

音程がそもそもないので仮に違う音程でも解りません。

初心者でも手軽にトラックにボトムを足す事が出来ます!

質感やボリュームをネタに合わせる

音程がバッチリ合ってるのにベースが曲で浮いてる場合は上ネタのボリュームや質感に寄せて行きましょう!

EQ、リバーブ、フィルターでブリブリ感を出したり逆に抑えたりしてネタに質感を近づけると上手く馴染む場合があります!

もしもネタというよりはベースなどのボトムが主役であればベース側の質感をを全面的に押し出して行っても面白いです!

何もしなくてもSP-404のコンプを掛けたら一発で馴染んで解決する時もあります!

SP-404のコンプを通す時はベースを上げ過ぎない

ベースがデカイとそれに釣られてコンプが働いて上ネタまで潰してしまう時があります!

コンプを挿すときはベースの音量を気を配りましょう。

 

 

コンプかけながら出過ぎてないかを確認してその都度EQでカットするところは調整して行くのが無難です。

休符を意識してベースのディケイや発音を絞ってグルーブを出す

スネアが鳴ってるときはベースを鳴らさなかったり、短い発音で細かくベースを配置するとグルーブが出やすいっす!

特にディケイを絞って発音をぶつ切りにするとリズムを作りやすいです!

MPCみたいなサンプラーだとパットごとに設定出来るのでこの音は余韻を長くしてこの音は短くとか出来るのでオススメです。

 

最初はランダムに打ち込んで最悪一音だけでも良い

元も子もないのですがベースラインは基本的にトライ&エラーなのでランダムに試して良いパターンを探すか。

思いつかない場合は1音忍ばせるだけでもビートの安心感は違ってきます!

慣れたらちょっとずつ複雑に組んでみて下さい。

安易に安っぽいカノン進行みたいなの入れるなら、男らしく一音使いの方が渋く仕上がる時も多いです。

サブキックとか上ネタの低音で足りてるパターンも充分にあります。

形式的にベースを配置するぐらいなら無い方がマシの時もあるので散々試してダメなら思い切って抜くか、次の曲でベース入れれば良いぐらいに思っていた方が気が楽です!

 


 

こんな感んじですね。

私自身ベース入れるの毎回いつも苦戦しているので苦手な人に参考にして頂きたいです!

ベースの組み方にルールは全く無いので結局は地道に試し続ける事になると思います。

 

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