Roland新作サンプラー、 SP-404 mk2はSP-404SXと何が違うのか!?追加エフェクトや一台で完成まで持って行けるのかを徹底解説!

音楽

サンプラー Roland SP-404 mk2とうとう発売ですね!

 

発売日は2021年11月20日前後らしいです。

大幅にパワーアップして価格が49,500円とだいぶリーズナブルです。

機能から考えれば5万円切ってくれるのは相当攻めてると思います。

最新のMPC ONEが9万近くするんでそれから比べたら金の無いビートメイカー からしたら天国です!

SP-404SXから12年ぶりの新作は何がパワーアプしているのか!?

大変気になります。

外見のコンパクトさは完璧に維持

SP-404の良さはライブとか外に持ち運べるコンパクトさですよね!

それをSP-404 mkⅡは完璧に維持してむしろちょと軽量化してます。

電池の持ちは減っているんですが、モバイルバッテリーに対応しているので何処でも持ち運んで制作可能です!

パッド数が16個に増えてるのに重量や大きさが変わらないなんてAppleも見習って欲しいです!

入力端子の増加

SP-404SXはRCA端子だったのに対してSP-404 mkⅡはフォンジャックに代わりTRSまで対応!

しかもヘッドフォンアウトも穴が二つに増えて、しかもギターやマイクを挿して鳴らせるジャックまで装備しています。

もちろんMIDI端子も残ってます。

もう至れり尽くせりですね!正直ヘッドフォン端子が2個あるのはMPCを上回ってると思いました!

音質はしっかりローファイなまま

音質は16bitで48kHzでローランドは解っていると言わざるを得ません!

お前は16bitで居ろと言われてるみたいです。

本体ディスプレイがOLEDディスプレイに進化

ここも視認性が改善されていて最高です!

OLEDはiPhoneなどにも使用されているパネルなのでクリアです!

前までは目覚まし時計見てーなゴミ表示だったんでここは一目で分かる大幅改善ですね。

サンプルが波形で見えるなんて狂ってます!

波形編集でサンプルのチョップもかなり簡単に

波形が表示されていること自体が奇跡なのに、サンプルのチョップもリアルタイムにかなり簡単にバラバラに出来ます!

MPC ONEのチョップ方法に近い感じで鳴らしながらパッドを叩いてぶつ切りにして行くスタイルです。

もっと追い込みたい場合はサンプルをズームしてかなり細かい設定値で切り刻むことが可能です!

今までは勘のみでサンプルチョップしていたのでここも滅茶苦茶有り難いです。

 

16パッドがベロシティに対応

これも本来ならサンプラーに当たり前にある機能なんですが何故か今まで無かったんですよね!

伝説のトラックメイカー
伝説のトラックメイカー

みんな同じ強弱でドラムを叩いてたなんて恐ろしいです。

データはSDカードも内部ストレージ16GBでもOK

両刀使いが一番便利っす!

本体にある程度保存できれば、読み込みもめっちゃ早くなります!

2560サンプル保存可能らしいですがそんなに絶対使わないと思います。

全部使ったら変態って言われちゃいます。

エフェクトが最強!!

SP-303時代のヴァイナルシムや従来のSP-404SXのヴァイナルシムも搭載されていますし。

マーにゃん
マーにゃん

それ以外にも新たにカセットテープシムやlo-fiなどのエフェクトも追加されていました!

もう安心感しかないっす!駆け込み寺の様な安心感しかないです。

もちろん従来のディレイやDFX LOOPERは残ったままです!

これだけでももう買いたいす。

設定値も結構細かく数字で設定できるので最高っす!

USB-Cを使ってiPhoneから直接サンプリング可能

これが出来たらもう公園でiPhoneからサンプリングして公園で一曲完成まで持っていけます。

ビートメイクシーンの盛り上がりを加速させてくれるでしょう!

SP-404のDJモードの追加

もうまだ追加すんのかという勢いっす!

これはSP-404でライブしてる人には最高の機能なんじゃないでしょうか!?

2つのサンプルの音量などを調節して綺麗にDJ的に繋げて行けるモードです。

今までビートライブしてる人はディレイで飛ばして騙し騙し強引に繋げて行くスタイルが王道でしたが、これならピッチなどもその場で変更して綺麗に繋げて行くことが可能です!

サンプラーの中にターンテーブルをぶち込んでるイメージです。

専用のソフトウェアでPCとも連動

サンプルの出し入れやサンプルのエディットもパソコンで行えるという痒い所に手が届き過ぎになってますね。

もうなんでもありです!

Roland SP-404 mkⅡで残念だった点

内臓の外部マイクが消えていた点ですね!

これが意外に便利で音質もチープで最高だったんですよね。

軽いフィールドレコーディングにはマジで最高に便利でした。

机叩いてスネアにしたり、ちょっとラップしてそれを加工したりと色々想像が膨らむ機能だったのに!

ただその代わりマイクを直接繋げるジャックはついているので録音は普通に可能です。

 

結果的にRoland SP-404 mkⅡは100%買い!

寂しいですが、本当にこれ一台で曲が作れる様なサンプラーになってしまいました。

サンプルの波形編集やベロシティ追加でもう殆どMPC ONEと変わらないクオリティーです。

しかもMPCには搭載されていない最強のエフェクト陣で固められています。

パラで出力出来なかったり、ディスプレイが小さくて視認性に欠けるなど粗探しは幾らでもありますが、このコンパクトなサイズでどこでもsamplingできて何処でもDOPEなビートが49500円で作れるなんて発売前から本当にワクワクと悪寒が止まりません!

もはやDAWしか使わなくても買うレベルです。

僕はローランドの株を買いたいレベルです。

間違いなくビートメイカーシーンの火付け役になってくれると信じています!!

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