ビートメーカーズラボ Vol.3 「DJ ikipedia」

音楽

Michita、Nujabesと来てVol.3は一体どんなトラックメイカーが待ち構えているのか!?

 何言ってるんですか皆さん、まだネタ切れじゃないですよ。

本日は横浜か東京方面にお住まいのドープなビートメイカー 

DJ ikipediaを紹介したいと思います!

伝説のトラックメイカー
伝説のトラックメイカー

SAY!DJ KRUSH!!じゃないですよ!!

私のリリックやブログにもしょっちゅう出てきているのですごい仲がいいんじゃないかと思っている方もいるかもしれませんが。

正直言って実際あったことは4回ぐらいです。

今も横浜なのか戸塚に住んでいるのか全く解っていません。

DJ ikipediaが作るトラックの最大の魅力、特徴といえば!?

 

それはまるでいつか見た風景を彷彿させるようなノスタルジックなメロディーライン。

特に繊細なピアノの取り扱いやサビなどを作るメロディアスな展開が非常に素晴らしいです。

切ないや悲しいにも独特な DJ ikipediaの独自の音階みたいなものが存在しているような気がします。

単純なブーンバップ的な HIP HOP にとらわれずにトラップを取り入れたり EDM 的な展開などを入れ込んできたり非常に実験的で枠にとらわれないそのスタイルは他の追随を許しません!

漫画ベルセルクをこよなく愛していることからベルセルク的なトラック展開がよく見受けられます。

BEATの制作環境は!?

サンレコにも明かされていないので不明ですが、たぶんPC完結っすね。

 

本当にDJ イキペディアの武器はそれだけなのか!?

実はDJ ikipediaの武器はそれだけではありません。

彼を構成する重要な要素の一つに制作スピードの速さにあります!!

独身ならまだしも二人の子育てをしながらその間にせっせとビートメイクをして作っている作品数の多さは、天才ビートメイカーのill sugi兄さんにも匹敵するんじゃないでしょうか。

全然ダメでした。あの人Spotifyに30枚以上アルバム出してました!

 

がしかし、多くの作品数を生むスタミナこれは creative をしている人間、全てに通ずる武器だと思います。

特に回転が速い音楽ストリーミングサブスクリプション社会を生き残るカギになっていくんじゃないでしょうか!?

短いスパンで作品に見切りをつけそれを発表するその一連の動作をどれだけ早く回していけるかこれは一つの才能だと思います。

20分ぐらいで使うサンプルや構成を決めて、20分でシーケンスを組む、残りの20分ぐらいである程度のミックスを終える。

絵画とか他の芸術は分かりませんがヒップホップは何となくこのラフなスピード感が非常に大切です。

本人は気づいてないかもしれませんが、このスピード感は非常に大切だと私は思っています。

もちろんクオリティがひどすぎるとなるとまた話は変わってきますが、少しのノイズがのってしまったり、若干スネアが固すぎるなとかは同業者の耳じゃないと正直ほとんど気づいてくれません。むしろベースなんて無かった事になってます。

このラフでお手軽な感じもヒップホップという芸術には非常に重要な要素な気がしてなりません。 

雲のすみかは確かに天才的な楽曲クオリティーですがペースが遅すぎるのです!

どんなに美しい泥団子だってリスナーに忘れられたらクソ団子です。

 

 DJ イキペディアの営業力!

トラックメーカーはトラックに乗ってくれるラッパーやシンガーと交渉して制作を進めていかなければなりません

構成を詰める作業等もくそめんどくさいんであります。

(イントロはフェイドインする感じで~、サビは8小節×2で~)とかお前がやれよ。今すぐだ。

 

尊敬する営業のスペシャリスト、栄先生の本も貼っておきます↓

対人のコミュニケーションはもちろん、たとえ断られたとしてもその後すぐに悪口を言えるような強靭なメンタル、テラフォーマーの様な行動力、生への渇望。

ウシジマくんのような人を見る目で相手の懐に入り打ち解けては納得させしまいには出し抜かないとこの HIP HOP ゲームは勝ち残れないのです。

ラッパーのおしめを替えるだけがトラックメーカーの仕事ではないと言う時代がそこまで来ています。

 

前に飲み会でトラックメイカーとしての目標って何ですかと質問したら、TAKUMI Mさんは名前を知らしめて有名になりたいとおっしゃっていたんですが DJ ikipediaは金が欲しいの一言で済ませていました。

ディールから全てを学んだと言っていた Jay-Zも同じような事を言っていましたね。

ポエトリー寄りの人達とよくコラボしていますが、もっとヒップホップ感が強いラッパーとガンガンコラボしても面白いと思います。

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