映画『怒り』の恐ろしさ!人間のギリギリの感情に迫る。世界と勝負できるサントラもエグい邦画!

映画

どうも!早くも3記事めです!

今日はテーマカテゴリーは映画です!

今回は地獄の様な日本映画、

「怒り」をご紹介致します!

 

 

怒りのナニが凄いの!?サントラのヤバさ加減。

 

まずこの映画、何がヤバイのかというとサントラです。

 

いきなりサントラかよと思うかもしれませんが、

この映画は坂本 龍一先生が手掛けているだけあってなんとも言えないアンニュイな世界感になっています。

特に主題歌のストリングスな重なりで魅せてくる感じは思わずサンプリングしましたがヤバすぎて全く使いこなせませんでした!

まず映画なのに視覚以前に耳がヤバイという事。

 

怒りの俳優陣の恐ろしさ!?

 

あとは出演してる俳優陣のスキルの応酬ですね↓↓↓↓

参加キャスト

参照;wikipedia「怒り」

嘘だろっていう面子しかいません!

 

 

這い上がって来たギラついた目をした人間達で構成されているのです。

どうせ私目当てなんでしょう?と思ってるきゃつらしか居ないのです。

 

台詞のパンチラインの多さが異常!?

良い映画には必ず良い台詞、つまりパンチラインが付き物です。

この映画は連発してきます!


しかも怒りの原作の吉田修一はあの吉高由里子を全面に起用した普通の名作『横道世之介』(2010年)を描いています。

 

 

そして監督はなんとあのフラガールを手掛けた鬼才

「李相日」です!

ここはどーでもええか!

つまり絶対に制作費的にも外す方が難しい作品に仕上がっているのです。

 

宮崎あおいの特出した圧倒的スキル!?

 

その中でも発達障害のかなり難しい役を演じている宮崎あおいだけを見て頂きたい!

 

7キロも増量して挑んだこの役はクランクイン1ヶ月前には難しい役過ぎて正直撮影入りたくないなと思うほど難しかったとインタビューでは赤裸々に告白しております!

 

太りにくい体質のため7キロ増量がマジで限界だったらしいです。

 

クランクアップした次の月には元の体重に落とした逸話はマニアの間ではかなり有名です。ぺーろぺろ。

 

特に役の槙愛子が泣き叫ぶシーンには“慟哭”とだけ書かれてありどう表現したらいいかもよく分からない手探りの状態で模索しながら挑んだそうです。

東京国際映画祭の常連の鬼才Miyazakiでさえここまで追い込んでいるのだから当然相乗効果的に他の役者もやらざるをえない状況に追い込んで行くことになります。

ヤラナイと作品が釣り合わなくなるのです!

 

 

この話だけでもあと5時間は喋れそうなので残りは金の蔵に残しましょう。

 


 

映画では怒りを題材にしているのでかなりシリアスでピリついた展開で進んで行きます。

 

明るいテーマではないので映画を批判しているコメントもありますが、この完成度も見せられると正直クソ黙れ以外の感情が湧き上がりません。

お前が今すぐこの面子ブッキングして自費で映画撮れ、現場を完璧に掌握して指示出せ。

今すぐにだカンサハムニダとしか思えません。

 

宮崎あおい以外の役者の演技は正直誰も覚えてませんが

 

内側の恐ろしさについて考えさせてくれる映画です。

映画リンク↓

 

DVDで欲しい方。

 

これだけ語って誰も見てくれなかったら逆に怒りが湧いちゃう可能性があるので、今すぐによろしくお願いいたします!

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